Sense Connect
Sense Connectとは
とても簡単にセンサーからデータを自動で収集。
それにより作業効率アップ、人手不足解消、正確なデータを管理・共有することができ、DX化を実現します。
Sense Connect(センスコネクト)は、様々なセンサーデータ収集し、クラウド上で一元管理し、現場の状況を可視化するトータルサービスです。
・毎日の温度管理のチェック時間を削減できる
・温度やCO2濃度など設定した値を超えた場合にアラートが出せる
Sense Connect の特長
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01
マルチセンサー対応
気温湿度、CO2濃度、PM2.5、冷蔵庫など様々なセンサーデバイスと接続可能です。
動作確認済みデバイスはこちら
用途や目的に合わせてセンサーをお選びいただき、一括でデータ取得し、1つのアプリケーションで取得データを見える化します。 -
02
見やすい
ダッシュボード 温度、湿度、CO2、接点など様々なIoTセンサーのデータを可視化。
グラフ化、公開URL発行、アラートログなど必要な要素をシンプルに表示。 -
03
簡単な設定方法
Sense Connectはシステム開発不要のセンサーソリューションです。
Gatewayの管理からデバイスの登録まですべて一つのアプリケーションで行えます。スタートアップガイド
ダウンロード可視化ツールのご利用方法(スタートアップガイド) の一部抜粋版をこちらよりダウンロードいただけます。
※使い方すべての資料はお問い合わせページからご連絡ください
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04
シンプルな料金
システム開発不要だから価格もシンプル。他のソリューションのように個別価格ではありません。
Sense Connectならやりたいことに対して費用感が一目瞭然です。月額(年額)費用B
可視化ツール利用料センサー1台あたり
500円/月 -
05
より分かりやすく
初めての方でも導入しやすいように「Sense Connect パッケージ」を用意しました。
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06
訪問サポートサービス
(有償)事前調査から設置まで
サポートします設置についての知見がない、不安のあるお客様向けの有償サービスです。
詳しい内容やお見積りはお問い合わせください。主なサービス内容
事前調査
図面を参考に現場にて配置場所や電波状況を調査し、サービスをご利用いただける環境かどうかをチェックさせて頂きます。
設置設定
ゲートウェイとセンサーを現場に設置いたします。大量のセンサー設置が必要な場合やSenseConnectの設定に不安なお客様向けのサポートです。
定期保守
センサーの電池交換を現場にて行います。
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訪問サポートサービスに関するお問い合わせはこちらから
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07
導入・実証実験の事例
導入事例やお客さまとの共創の取り組みを紹介しております。
CO2可視化による
感染症対策
Gateway(Wi-Fi通信タイプ)を
最短即日からお試しいただけます!
デモ機1か月間〜 無料お貸出し!
簡単3ステップで
無料体験開始
例:CO2濃度
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Gatewayの設置
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センサーの取り付け・登録
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モニタリング開始
2つのGatewayと3つのセンサーの
計5点セットで届きます
Gateway | LTE通信タイプ | Wi-Fi通信タイプ | |
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obniz BLE/LTE Gateway (Cat.4) |
obniz BLE/Wi-Fi Gateway (USB) |
センサー | CO2濃度、PM2.5/10、温湿度 | 冷蔵庫の温湿度 | サーバールーム等の温湿度 |
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Gateway・センサーは変更となる可能性があります。
Gateway・センサーは変更となる可能性があります。
- 無料お貸し出しされる機器及びサービス
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機器
<センサー>
・マルチ環境センサー(CO2濃度、PM2.5/10、温湿度) 製品名:RS-BTEVS
・冷蔵庫の温湿度センサー 製品名:UNI-01-C003
・ワイヤレス温湿度センサー 製品名:UNI-01-X002<Gateway>
・LTE通信タイプ 製品名:obniz BLE/LTE Gateway(Cat.4)
・Wi-Fi通信タイプ 製品名:obniz BLE/Wi-Fi Gateway(USB)Gateway・センサーは変更となる可能性があります。
サービス・Sense Connect 拠点数無制限プラン
・Sense Connect クラウド接続料(Sense Connectをご利用する際にセンサーをSense Connectに登録する費用)
システム構成図
例:CO2濃度
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